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【肥満】貧困で過ごした子供は裕福な過程で育った子供の3倍の肥満リスクがある!?

【肥満】貧困で過ごした子供は裕福な過程で育った子供の3倍の肥満リスクがある!?
貧困で生まれた子供に、不平等な影響が起きるレポートが浮上しました。最も恵まれない家庭で生まれた子供が、糖尿病や心臓病のリスクが高くなると、ヨーロッパジャーナル誌で発表されたのです。イギリスの人口データから10,000人以上の子供達を対象に5歳から11歳まで観察してきたところ、最も低い収入グループと最も金持ちのグループとを比較して、肥満になりやすい傾向にあるとわかりました。なんとリスクは3倍以上。 「これらの調査結果から、増加する肥満体質者を減らすためには、特に幼少期に対応を始まらなければならないことを示唆しています」と、研究者は発表しました。最も貧困な人々が十分な食事を得るには、価格の安いファーストフードが主となります。ジャンクフードの広告予算は健康な体を取り戻すのに行われたすべての努力を上回ります。スクリーンショット 2016-01-12 10.44.57裕福な家で育った子供たちの肥満リスクは2006年頃から半減しておりますが、貧しい家庭の子供たちがかなり遅れているようです。日本でも同様な調査報告がありました。 日本医科大学 衛生学・公衆衛生学(所在地:東京都文京区)の可知 悠子助教らは、「親の経済格差が子どもの肥満に及ぼす影響」に関して、全国から無作為抽出した794名の6歳から18歳の子どもを対象に分析を行いました。青年期(12歳から18歳)の肥満の割合は、家計支出が下位3分の1の世帯では15.1%、上位の世帯では4.8%と、約3倍の差があることが明らかにしました。参考資料 雑誌名 :Journal of Epidemiology 2015 May 23 タイトル:Socioeconomic status and overweight: a population-based cross-sectional study of Japanese children and adolescents 著者名 :Yuko Kachi, Toshiaki Otsuka, Tomoyuki Kawada DOI番号 :10.2188 / jea.JE20140108結論、貧しい如何より、食べているものの質によるところが多く、日本では低価格でも栄養価が高い食品は得られます。 
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