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口内フローラを改善して歯周病・虫歯から脳卒中を予防!

口内フローラを改善して歯周病・虫歯から脳卒中を予防!

口内フローラって?

近年、「腸内フローラ」という言葉をよく耳にすると思います。 これは、腸内の多種多様な細菌のことを指し、このバランスが悪くなると身体の様々な部分に影響を及ぼすと言われています。 そして、腸内と同じように多種多様な細菌が棲んでいるのが、私達の「口」なのです。 最近は「口内フローラ」という言葉も一般化してきており、口内の細菌バランスが悪化することで、私達の身体に様々な悪影響を及ぼすとされています。

口内フローラの身体に及ぼす影響

「歯周病」は口内フローラが関係する代表的な疾患です。歯の炎症の代表とも言える歯周病は、成人が歯を失う原因の一つとしてよく知られています。自分の歯を失うことにより「咀嚼」という動作をしなくなってしまい、脳の血流が大幅に悪化してしまいます。 イギリスの科学雑誌で発表さた報告ですと、虫歯(ミュータンス菌)が微小な脳出血に関与しているも分かりました。 これにより、アルツハイマー型認知症を引き起こす可能性も示唆されています。歯の健康は、脳の健康に直結するかもしれないのです。 参考資料:http://www.8020zaidan.or.jp/pdf/kenko/haguki.pdf 事実、アルツハイマー型認知症の高齢者は、歯の本数が平均して3本しかなく、健康な高齢者に比べて6本も少ないことが研究グループの調査で判明しています。

口内フローラを整えるには

それでは、一体どのようにして「口内フローラ」を保てば良いのでしょうか。 その答えは、私達の口内で分泌される「唾液」にあります。 唾液には殺菌作用があり、口内環境を正常に保つ働きがあります。この唾液が分泌されにくくなると、口内で細菌が増殖しやすくなります。 つまり、口内フローラが悪化してしまうのです。

唾液を出す方法について

歯磨き唾液を正常に分泌させるためには、入浴時に38度ぐらいのぬるま湯に半身浴することがおすすめです。 また、出来るだけ顎を使えるよう噛みごたえのある食べ物を積極的に取ることも重要です。 歯ブラシを上手に使い、きちんと歯磨きをすることも口内フローラを正常に保つのに重要なことです。 歯の表裏だけでなく、歯のすき間の部分もきちんと磨くようにしましょう。歯ブラシで磨けない部分は、歯間ブラシやデンタルフロスを活用すると良いでしょう。口内フローラを正常に保つことで、様々な病気予防につながります。

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