【薬剤師監修】ウォーキングで効果を出すには

【薬剤師監修】ウォーキングで効果を出すには

ウォーキングがどの程度すれば良い?

ウォーキングは1日1万歩と良くいわれています。

毎日の歩数が増えることで、総コレステロールや中性脂肪などが改善されます。結果、メタボリックシンドロームになりにくくなり、生活習慣病の予防へと繋がります。
厚生労働省ガイドラインでは、ウォーキングなどの有酸素運動が心疾患などの二次予防に有効的であるとして勧められています。
参考:http://www.seikatsusyukanbyo.com/statistics/2015/003633.php

そこで重要なウォーキングですが、1日1万歩あるけば運動としての効果は非常に良いといわれています。
しかし、1万歩歩くよりももっと難しいことは、1万歩を継続することです。そこで、1日1万歩ウォーキングを継続するコツについて紹介させて頂きたいと思います。

継続させる4つのポイント

歩行速度を調整する

最適歩行速度で歩行することでウォーキングを継続しやすくなります。
誰もがウォーキングを始めた時には、やる気に満ち溢れているので速く歩こうとします。

しかし、体調の悪い日も時にはあります。
そんな日には、いつもの歩行ペースを守ることは継続するためには逆効果です。

その日の気分や体調に合わせ最適な歩行速度で無理なく歩くことが継続のためには重要です。

目標を定め、成功体験を獲得する

継続するためには自分の中で具体的に達成可能な目標を定めることが重要です。

スモールステップで小さい目標から徐々に大きな目標へ変えていく。これが継続への近道です。

そして実現可能な目標を達成した際には成功体験を得ることが可能です。
この成功体験は運動を継続するための自身となり、次の目標へ向けさらに努力することが可能となり
ます。

道具を使う

漠然と歩くことを楽しめる人もいます。しかし、それは少数です。
目標を定め、成功体験をしている方は道具なしでも継続できますが、中々そう上手くいく人もいないでしょう。

そこでオススメなのが万歩計と音楽プレーヤーです。
今はスマートフォンがあるので音楽だけでなく、自己啓発系やラジオ、なんでも聞くことができます。(私はpotcastやTED、セミナーの音声を聞いたりしています)

普段の生活で工夫する

ウォーキングの時間を決めていても実際は、忙しく時間がとれない日もあります。
そんな時には普段の生活を工夫することでウォーキングの変わりに歩数を増やし、中断を防ぐことができます。

具体的には移動は階段を使用する、車は駐車場の一番遠くに停める、一駅分歩く等の工夫を行うことで歩数の増加が図れます。

ウォーキングの時間がとれない場合には、このように変わりの運動を行い、中断を防ぎます。
1万歩に到達できていなくても、毎日少しでもやっているという気持ちが重要です。
以上の項目を意識することでウォーキングを継続することが可能になると思います。
ぜひご自身の健康のために歩き始めてみてはいかがでしょうか?
ウォーキング

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