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【マジで危険!?】薬剤師が選ぶ、口に入れてはいけないもの3選

【マジで危険!?】薬剤師が選ぶ、口に入れてはいけないもの3選

コンビニやスーパーで食品を買うとき、皆さんを何を意識して購入しますか。 私の周りの薬剤師10人に聞き、共通して気をつけている食品や成分をご紹介していきます。

1、トランス脂肪酸を含むもの

・コーヒーフレッシュ coffee-563800_1280

そもそもコーヒーフレッシュは牛乳や生クリームではありません。 原材料は、植物油に水を混ぜ合わせ、乳化剤などの添加物で白く濁らせ、ミルク風に仕立てたものがほとんどです。いわゆるトランス脂肪酸です。 このトランス脂肪酸は、過剰に摂取した場合、LDLという悪玉コレステロールを上昇させ、HDLという善玉コレステロールを低下させることが分かっています。動脈硬化を促進させ、心筋梗塞や狭心症といった心臓に影響を及ぼす疾患のリスクを高めてしまいます。 また、肥満や喘息やアトピーなどのアレルギー性疾患についても関連が認められています。
参照:農林水産省 http://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/trans_fat/t_eikyou/trans_eikyou.html

・ショートニング donuts-690281_1280

ショートニングもトランス脂肪酸です。 お菓子やクッキーなどサクサク感が出て食感が良くするために使われています。 スナック菓子を買うときやお菓子作りをする際は成分表をよく見て購入することを勧めます。

・マーガリン breakfast-1242529_1280

上記同様トランス脂肪酸です。 バターの代用品として安価に売っていますが、含有率はメーカーにより異なりますが、およそ1%~10%くらいです。 WHOが提示している1日の上限量としているのは2gなので、200gとならければ超えることはないですが、取らないに越したことはないです。

2、ブドウ糖果糖液糖を含むもの

スクリーンショット 2016-06-21 18.17.15 トウモロコシのデンプンで、これを酵素処理したものがブドウ糖果糖液糖です。 異性化糖、高果糖コーンシロップとも呼ばれています。

摂取を避けるべきなのは2つの理由があります。一つ目は、この原材料であるトウモロコシはアメリカで作られた遺伝子組み換えである可能性が高いということです。生産コストは下がりますが、安全性が保証されていないからです。 除草剤の残留が問題であり、また遺伝子組み換え食品自体がラットでの試験でアレルギーや乳がんや肝臓障害が出ると報告がありました。しかし、こ論文に示された試験設計や報告、試験結果の分析には明らかに不備があったし、撤回されています。何にしても情報不足で、取らないにこした事はありません。

参考サイト:ATJホームページ http://altertrade.jp/alternatives/gmo/gmoreasons

二つ目は太りやすいという点です。中性脂肪が付きやすいのです。 ブドウ糖果糖液糖は、果糖が50%以上含まれた混合液です。

ブドウ糖自体は吸収後、血糖として全身に運ばれますが、その際に上昇した血糖値に対してインスリンが分泌され、エネルギーととして使われず余った分が体脂肪として蓄えられる仕組みになっています。 また、果糖のほとんどは肝臓で代謝されるため、血糖値は上昇しません。しかし、果糖はブドウ糖よりも吸収率が早く、余った分は中性脂肪として合成されます。血糖値の観点からは良いかもしれないですが、中性脂肪として蓄えられやすい性質があるのが果糖なのです。

3、飽和脂肪酸があまりにも多いもの

・生クリーム ・バター ・チョコレート ・鶏皮 ・カップ麺 etc hamburger-1414427_1280これらに含まれる飽和脂肪酸は、血液中のLDLコレステロールを増加させ、このことも冠動脈性心疾患のリスクを高めます。

リスクを避けるには、極力“摂取”を控える

トランス脂肪酸は、平均的な活動量の場合には一人一日当たり約2g未満が目標量です。飽和脂肪酸も同様で約2g未満です。また、ブドウ糖果糖液糖に関しては、明確な基準がありません。

コンビニなど便利になた分リスクもあることを理解しておいてください。コンビニの菓子パンやスナック菓子には、上記で挙げたショートニングやマーガリンが使用されているものが多くあります。

野菜ジュースや乳酸菌飲料、なんとドレッシングなどにもブドウ糖果糖液糖が入っていることがあります。果糖ブドウ糖液糖、ブドウ糖果糖液糖、異性化糖、コーンシロップの記載には注意です。 まずは市販されている加工食品を買うときに、袋などに明記されている原料名や栄養成分表示ラベルを確認するようにしてみましょう。 現代の生活では、これらを全て避けることは難しいです。 気にしすぎていると何も食べられなくなってしますので、大量にトランス脂肪酸や飽和脂肪酸、ブドウ糖果糖液糖が含まれている食べ物を摂取することは、少しずつ控えていきましょう。 極力、それらが含まれないものを見つけて食べるようにすることを心掛けていくことをお勧めします。heart-care-1040229_1920
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